令和2年度から設立された「神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター」では、障がいのある人が身近な地域で芸術文化に触れられる社会を目指し、「つなぐ、つくる、支える」を活動の柱にしてスタートしました。
この報告会では、今年度の事業についてご報告するとともに、福祉施設での芸術家によるワークショップについて、参加施設の職員といっしよに振り返ります。
会の後半では、会場のみなさん同士が情報交換をする時間も設けます。
みなさんといっしよに、地域における障がい者の芸術文化活動の展開のあり方を考える機会とします。