京都大学公共政策大学院と全国市町村国際文化研修所(JIAM)が連携して開催してきた当セミナーも、今年は節目となる15回目を迎えます。
折しも現在、コロナ禍からの脱却が進み、在留外国人数は過去最高を更新、インバウンド観光も再び増加に転ずる一方で、ロシアのウクライナ侵攻により国際情勢も激変しています。
地域の国際化は、これからの日本のあリ方を考える上でも非常に重要です。
今回のセミナーは、地域間交流や多文化共生の今後の役割について、その歴史も振り返りながら改めて俯瞰的に考えることを目的として開催いたします。
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