※参加者に会場案内図を送ります。(鵠沼駅から徒歩3分)
情報No.110387
人生100年時代の住まいと住まい方のかたち
~シェアする暮らしと空き家の利活用を考える~
人生100年時代とよく言われるようになりましたが、人々の暮らしや住まいはどう変わり、これからどうなるのでしょうか?
持ちきれなくて空家になる「住まい」と、住みたいのに住めない「住まい」の問題をどのように解いていけばよいのでしょうか。
今回は、国土交通省住まい環境整備モデル事業として、空家を利用してオープンした鵠沼の「コワーキング併設のシングルマザーシェアハウス」を見学し、シェアする暮らしと空家の利活用を考えてみます。
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