民間子どもワンストップセンター(CAC)と行政(MDT)
~国、地方、民間すべての力を子どもに~
米国では、全米で大きなプロジェクトとして、児童虐待について40年以上前から現在も取り組みを続けています。
日本でも、米国のしくみの一部が導入されており、日本全国での官民を超えたプロジェクトの促進をも期待させるものでもあります。
当法人は、米国の取り組みを参照したNPO法人を設立し、活動を続けてきました。
これまでの実務と研究について報告し「子どものためのワンストップセンターと子どもの権利擁護(アドボカシー)」を考えるための議論を行います。
日本の現在地点を確認しながら「未来」に向けた、子どもの権利擁護シンポジウム2023を開催します。
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