サポートクラブ F-wave 記事作成ミーティング(第1回)を開催しました
サポートクラブは、市民活動のサポートをしたい方、市民活動に興味がある方たちの集まりです(詳細はサポートクラブのページをご覧ください)。サポートクラブは、サポーター(サポートクラブのメンバー)と支援施設スタッフとが意見交換をしながら運営・事業実施をしております。
5月26日にサポーター4名・スタッフ2名で、支援施設広報誌「F-wave」の記事作成ミーティング(第1回)を実施しました。
本日の検討事項と検討結果
【議題1】これまでの経緯の説明
サポーターが「F-waveの取材で団体訪問する」、もしくは「取材に同行する」、という方法で、コロナの影響で減った「サポーターと市民活動団体との接点を増やす」という目的を共有しました。
【議題2】取材のテーマについて
●サポーターとF-wave作成活動との関わり方
・関わり方のレベル(案)を提示。「(A)取材当日の同行のみ」から「(C)テーマ決め(最初)から記事完成(最後)まで全部」のうち、どのレベルで関わりたいか、ご希望を共有しました。
⇒(C)の「全部に関わりたい」のご意見が多かった。
●8月号について
・取材したい団体があることを共有。
・その団体について勉強して、質問したいことを次回のミーティングで出し合う。
●取材先団体について
・自分たちで取材に行きたい団体や、取り扱いたいテーマについて、意見交換。
・次回に改めて検討する。
※8月号の概要が決まったので今すぐに決定しなくても問題ないですが、8月号の取材・記事執筆が終わる前には、次へ動き出しているようにする必要がある。
次回について
●次回は6月9日(木)10:30から実施。
●8月号掲載団体について、質問したい内容や役割担当を検討する。
●8月以降に取材する団体について、取材のテーマや取材先候補団体について意見交換する。