(74319)2026年度 国内助成プログラム「新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進」【①日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成】
国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、以下の2つのカテゴリーでの助成を実施します。
≪2026年度助成カテゴリー≫
1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
特定地域での自治の基盤づくりの成果を基にした知見の一般化、各地域の自治の力を高めることにつながる共通項の探求、分野や価値観などの違いを超えて多様な関係者が柔軟につながる仕組み(手法・手段などを含む)の検証や形式知化などにより、将来に向けて自治型社会を推進していくための諸環境を創り出していくと共に、その実践を通じて担い手が育っていくことを構想したプロジェクトを対象
2)地域における自治を推進するための基盤づくり
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話や異なる価値観・立場のつなぎ合わせを積み重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクトを対象
概要
| 助成分野 | 全分野(すべての分野を対象とした助成金情報) |
|---|---|
| 対象地域 | 全国 |
| 受付開始 | 2026.04.01 |
| 申込締切 | 2026.06.03 |
| 詳細情報 | https://www.toyotafound.or.jp/grant/community/ |
助成金額
助成金額:上限1,500 万円/件
助成総額:約4,500 万円
※助成件数は3 件程度を予定
対象事業
特定地域での自治の基盤づくりの成果を基にした知見の一般化、各地域の自治の力を高めることにつながる共通項の探求、分野や価値観などの違いを超えて多様な関係者が柔軟につながる仕組み(手法・手段などを含む)の検証や形式知化などにより、将来に向けて自治型社会を推進していくための諸環境を創り出していくと共に、その実践を通じて担い手が育っていくことを構想したプロジェクト
【プロジェクト要件】
①形式知化や一般化などを見据え、「実践」を主体としつつ、「研究」に関する知見や専門性を有する人材や組織も加わった分野/領域横断的な体制による取り組みであること
②特定の地域のみを対象とした実践ではなく、また、画一的にモデル化された事業や手段を単純に拡大、展開していくことが目的ではないこと
③既存の仕組みや従来からの手法などを打破していく視座に基づき、プロジェクトに適したデジタル技術を活用した検証・分析・提唱・実装などのプロセスが組み込まれていること
対象団体
プロジェクトの実現性や実効性の観点から以下1~3を満たす団体
1.既存の団体による単独の取り組みではなく、プロジェクトの目的・目標の実現に向けて必要な人材や組織が協力した「プロジェクトチーム」での応募であること ※ここで言う「プロジェクトチーム」とは、下記3に記す運営の中心を担う団体が、他のNPOや公益法人、企業、自治体、大学等と連携し、プロジェクトが実施・推進されていく体制を意図しています。
2.企画や調査フェーズにおける取り組みの一定の実績(対象分野/地域の実態把握、事業戦略の仮説検証など)が確認できること
3.運営の中心を担う団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確認できること(当該団体の法人格の有無や種類は問わない) ※運営の中心を担う団体および今回のプロジェクトの実施体制が、「目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと」および「反社会的勢力とは一切関わりがないこと」をご確認ください。 (ただし、法制度の実現などに向けたロビーイングなど政治的な活動を除外するものではありません。)
主催団体
お問合せ
| 助成団体 | 公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム 担当:武藤、鷲澤、林、小笠原、石井、村井 |
|---|---|
| 住所 | ― |
| 電話 | 03-3344-1701 |
| FAX | ― |
| メール | gp4ca@toyotafound.or.jp |
