(74430)日本気候基金 ~第1期:農業と未来をつなぐソーラーシェアリング助成~ 第1回
本基金は、アジアから地球温暖化の解決に取り組むTara Climate Foundation(本部シンガポール)の助成を受けて、設立されました。
気候変動が進み、猛暑や大雨などの異常気象が増えています。子どもは外で遊ぶことができなくなり、高齢者は熱中症にかかる人が増え、農家は農産物の生産が難しくなり、洪水などによる被災者も毎年増え続けてしまっています。
しかし、気候変動の原因である温室効果ガスの排出抑制はまだまだ十分ではなく、地球はさらに温暖化し、より深刻な影響をもたらすと予測されています。また、 最近の中東情勢の不安定化による燃料費や材料費の高騰は、化石燃料に依存する社会が脆弱であることを示しています。
こうした中、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)は、農地において農業生産と発電を両立させることにより、燃料費の削減や売電収入によって農業の持続可能性向上と温室効果ガス排出削減、そして地域の活性化を同時に実現し得る有効な手段として注目されています。
概要
| 助成分野 | 環境の保全 |
|---|---|
| 対象地域 | 全国 |
| 受付開始 | ― |
| 申込締切 | 2026.08.19 |
| 詳細情報 | https://www.public.or.jp/project/f0185 |
助成金額
・助成額:1件あたり上限1,000万円
・単年度助成
・助成対象団体数:2~3団体程度
・助成対象期間:2026年11月~2027年10月
対象事業
営農型太陽光発電の普及に資する、以下の両方を満たす取り組みを対象とします。
・農業者やその地域コミュニティの気候変動に対するレジリエンス向上に資すること。
・再生可能エネルギーの普及を通じて温室効果ガス排出削減に貢献すること。
ただし、以下の内容を含むプロジェクトは支援対象外です。
・森林伐採等、環境破壊を伴うもの。
・開発実用化されていない技術の研究開発のみを目的とするもの。
・太陽光パネルの購入、設置を主たる目的とするもの。
<支援対象の活動・プロジェクト例>※以下はあくまでも一例です。
・自治体や企業と営農型太陽光発電を推進する仕組みを構築する。
・農家が営農型太陽光発電の設置について学べる機会を創出する。
・営農型太陽光発電を検討している農家に対して設置プロセスをサポートする。
・営農型太陽光発電を導入した農家を取材して、その声を映像やSNSで広く発信する。
・中小企業が地域の営農型太陽光発電から電気を購入できる仕組みを構築する。
・自然共生型や地域貢献型の営農型太陽光発電施設の普及ガイドラインを作成する。
対象団体
法人格は問わないが、国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社は対象としない。
非営利団体ではない場合には、社会課題解決を主目的としていることが証明できること。
任意団体の場合は、定款(もしくは組織規約、運営規程など組織統治の原則が分かるもの)、事業報告書、決算報告書を作成していて、提出できること。
団体の所在地が日本国内であり、日本国内を活動の拠点としており、今回の申請事業も日本国内の活動であること。
その他募集詳細ページをご覧ください。
主催団体
お問合せ
| 助成団体 | 公益財団法人 パブリックリソース財団 |
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| 住所 | ― |
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| FAX | ― |
| メール | ― |
